餃子は家庭料理だけでなく、親しい友人たちとの集まりで人気の料理です。
今は市販のものも手軽で美味しいですが、自分で作るとその美味しさはやっぱりひときわ際立ちますよね。
手作りの餃子の中身は人それぞれで、「ネギかニラかどっちが良いのだろう?」というのは頻繁に出る質問ですし、
自分としても、どう違うのだろう?と気になるという人も多いのでしょう。
この記事では、ネギとニラ、それぞれが持つ独特の香りや味が、餃子にどのような影響を与えるかについて、
また、他にはどのような野菜が餃子の合うのか、餃子の具の地域性の違いなども詳しく見ていきましょう。
ネギVSニラ、餃子の具としての選択肢はどっち?違いは?
ニラ
多くの場合、餃子にはニラが使用されることが多く、その香りが料理の風味を引き立てることがニラが選ばれる理由です。肉の臭みも消してくれます。
ニラを入れないと、いつものような味の強さが感じられないかもしれません。餃子にとってはニラの役割は重要です。
ニラは量が少なくてもその効果を発揮し、餃子に深みを加えます。
ネギ
一方、ネギを使ったレシピも存在し、ネギも肉の臭みを消してくれます。
また独自の香りとシャキシャキとした食感をもたらします。
ニラはしんなりしますが、ネギは味の存在感が強いため、ニラの時とは違う餃子に生まれ変わります。
ニラがポピュラーなのは、自然に香りが餃子に溶け込むから。
シャキシャキ感を求める方にはネギがおすすめです。
どっちがいい?
ニラとネギ、どちらも個々の好みに応じて使うことができ、餃子のアレンジは無限大です。
もちろん、ニラとネギを両方入れてもとっても美味しいですよ。
どちらが多く選ばれているか、となると、多くの場合はニラが選ばれます。
ニラは食べやすく、香りがマイルドであるためですが、シャキシャキしたネギも好きな方も多いです。
なので、自分の好きな方を入れてくださいね。
餃子に合う野菜の紹介
餃子の具材としてよく用いられるキャベツや白菜の他に、以下の野菜もおすすめです。
- 玉ねぎ
- しいたけ、えのき
- 生姜
- 大葉
どれも食感や風味が変わるので、是非色々試してみてくださいね。
それぞれの野菜を紹介します。
玉ねぎの使い方
玉ねぎも餃子の定番具材の一つです。
玉ねぎをキャラメル色になるまでじっくり炒めてから挽肉と混ぜると、玉ねぎの甘みがさらに引き出され、
餃子の味わいをより豊かにします。
手間はかかりますが、その価値はあるでしょう。
また、新玉ねぎを大きめにカットして使用する方法もあります。
しいたけとえのきの活用法
しいたけやえのきを使う場合、細かく切って餃子の具にするのが一般的です。
これらのキノコは、餃子を濃厚な旨味でジューシーにし、和風のアクセントを加えることができます。
特に鶏挽肉との相性が良いです。
また、いつもと違う食感も楽しめるでしょう。
生姜の活用法
餃子に生姜を加える際は、チューブの生姜やすりおろしたものではなく、生姜を細かく刻んだもの使うのがおすすめです。
刻んだ生姜を使用することで、強い風味が肉と過度に混ざることなく、アクセントになります。
大葉の使い方
大葉を餃子に加えることで、爽やかな香りが料理を引き立てます。
方法として、大葉をみじん切りにして具に混ぜるか、
そのまま葉を使って包む方法があります。
大葉が好きな方なら後者のやり方を是非試してみてくださいね。
大葉の香りは飛びやすいので、新鮮なものを選ぶことが重要です。
地方ごとの餃子の具材の特徴
日本全国で餃子の具にはさまざまな地域色があります。
普段、私はキャベツとニラを使っていて、キャベツはほどよい食感が魅力的で大好きです。
ですが、キャベツの代わりに時には白菜を使うことも。
東日本では餃子の具にキャベツがよく使われます。
西日本においてもキャベツを好む家庭は多いです。
一方、中国地方や四国地方、そして佐賀県や大分県では白菜を用いることが一般的です。
東日本では白菜を使うことが少ないのは(秋田を除く)、キャベツの産地が関東地方に多いからかもしれません。
また、地元産の野菜を使った餃子も人気があり、例えば広島県では青ネギの観音ネギをふんだんに使った餃子が好評です。
観音ネギは通常お好み焼きに使われるため、地元の人々にとって馴染み深い食材です。
日本各地の餃子を味わうことは、地域ごとの食文化を楽しむことができる興味深い方法なんです。
是非、餃子の好きな方は、各地方に行かれた際には、その土地ならではの餃子を食べてみてはいかがでしょうか。
ネギとニラ、餃子に入れるのはどっち?違いや地域による具材の選び方と味の変化を解説!/まとめ
餃子の具として、ニラとネギをどちらを加えるかは頻繁に話題に上がりますが、一般的なのはニラです。
それでも、ネギを使用するレシピも人気で、そのシャキシャキとした食感が楽しまれています。
また、季節ごとの野菜を加えることで、四季の変わり目も餃子で感じられます。
自分の好みのレシピで野菜を組み合わせて使い、オリジナルの餃子を作るのも楽しいですね。

