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私の子供の保育園では、年少さんからは子供の服にポケットがないとハンカチを入れられないため、
ポケットのないズボンやスカートは避けるように言われていますが、
可愛くてつい買ったスカートにポケットがなかった!!と、うっかりすることもあります。
そんな時には移動ポケットがあるととても便利です。
ですが、移動ポケットには注意が必要な点も存在します。
- 引っかかる可能性
- 硬い物を入れる可能性
- 着替えの際の不便さ
- 安全ピン使用のため使い方に注意が必要
これらのポイントからもわかるように、移動ポケットの使い方や子どもの年齢に応じた注意が必要です。
以下では、これらのリスクを詳しく説明し、一部の保育園や幼稚園での使用禁止事例、さまざまなタイプの移動ポケットについても触れています。
ぜひ参考にしてくださいね。
移動ポケットの注意点
子どもの服には意外とポケットが少ないものです。
ポケットがない際の悩みは、移動ポケットが解決してくれるかもしれません。
これにより、手軽に必要な物を持ち運べるようになります。
ですが、先ほど紹介したようなリスクがありますので、一つずつ紹介していきますね。
引っかかる
子どもが遊びに夢中になっていると、もし移動ポケットが遊具や机など外部の物に引っかかった場合、
それに気を取られてることがあります。
特に長い紐があるタイプは注意が必要です。
そして年齢が小さければ小さいほど、すぐに取れてしまったりして上手に扱えないことも。
うちの娘は年長さんになってやっと移動ポケットを使えるようになりました。
それまでは、園に行くまでにどこかにひっかけて外れたりしていたので、移動ポケットは持たせずに、ポケットのある服で対応していました。
子供も移動ポケットに気を取られないよう、その子に応じた対策を考える必要があるかもしれません。
自分で上手に取り外しが出来るようになって、外れやすい時は外そうね、などとアドバイスをすることをおすすめします。
硬いものを入れる可能性
例えば、子どもが石を集めるのが好きな場合、移動ポケットに石を入れてしまい、その状態でもし転んでしまったら・・と考えるとリスクがありますよね。
ハンカチとティッシュ以外は入れない、などのルールを決めるなどして、
柔らかい物のみを入れるように教えることが重要です。
石を集めるのが好きな子だった場合は、しっかり事前に言い聞かせましょうね。
着替えにくい
移動ポケットが服についていると、着替えにくさを引き起こします。
着替えの際に自分で取り外しが出来ればいいのですが、
そのまま着替える場合、移動ポケットが外れる可能性もあります。
また、着替える時に移動ポケットのことを気にしながら着替えるというのもストレスですし、取って外す、という行程も子供からすると簡単ではないです。
これらのリスクを踏まえ、体操やプール授業などでお着替えがある日は、移動ポケットは避けるなどして、対策を考えましょう。
安全ピン使用の注意点
移動ポケットの一部には服に安全ピンで固定するタイプがあり、
一見固定するのに便利ですが、
安全ピンが誤って外れてしまうリスクもないとは言えないです。
着脱の際だけでなく、使用中にも針が露出してしまう場合があります。
また、子どもたちが安全ピンで遊ぶこともありえます。
お子さんがまだ幼い場合は、他の固定方法のポケットを選ぶと安全です。
幼稚園や保育園での移動ポケット禁止事例
多くの子どもが使っている移動ポケットですが、あらゆる問題が発生することもあります。
事故を完全に防ぐことは難しいものの、使用方法や適切な年齢を考慮してリスクを軽減することが重要です。
私の娘が通う保育園では使用が許可されていますが、正直先生にはあまり良くは思われていないようです。
移動ポケットが外れて、「着けてー」となって先生に手間をかけている可能性もありますよね。
(休みの日につけてみたら、やはり何度か外れました)
実際、保育園は幼稚園によっては、移動ポケットを禁止しているところもあります。
禁止されている理由には、先ほど紹介した注意点だけでなく、盗難やその他のトラブルを避けるためもあります。
また、他の子が持っていないのに、あの子は移動ポケット持ってる、なんてなると面倒なことにもなりますよね。
ルールには従うべきで、禁止されている場合はそれに従いましょう。
入園前に買ってしまう方もいますが、実は禁止だった・・、とならないためにも、
事前に「移動式ポケットは着けてもいいのか」を確認するのがおすすめです。
また、お子さんが使いづらくて嫌がる可能性もあるので、試すためにもまずは一つ買ってから複数買うようにしましょう。
安全なタイプの移動ポケット選び
移動ポケットは便利ですが、使用する際には注意が必要です。
また、種類は4つあり、
- クリップタイプ
- 安全ピンタイプ
- ポシェットタイプ
- ゴムベルトタイプ
それぞれの特長を紹介しますね。
クリップタイプの特徴
一番安全で一般的な移動ポケットはクリップタイプで、
服のウエスト部分にクリップで簡単に取り付けることができます。
このタイプは取り外しが容易で、しっかりと固定できるため、好まれています。
クリップタイプのメリット
- 取り外しが簡単
- 外れにくい
- デザインの多様性
簡単に取り外しはできますが、お子さんだと少し時間もかかるため、うちの娘の場合は5歳半で使えるようになりました。
4歳の頃も試しましたが、引っかかって取れちゃう~とのことでした。
(ウエスト部分のスカートの厚みも関係あるかも?)
周りの子は4歳でも使っている子もいたので、お子さんによるのかもしれませんね。
5歳になった今では喜んで使っていますが、トイレに入る際は時は取り外して使っているとのこと。
また、安いものだと外れやすいのか、うちの子は移動ポケットが外れて紛失騒ぎになったことも・・
それ以降は1000円以上のしっかりしたタイプを使って問題なく過ごしているようです。
ネットで買うなら口コミやランキング上位のものを買うといいかもしれません。
また、園で外れていないかを確認したり、事前に付け方をしっかり教えました。
クリップタイプのデメリット
- ワンピースには取り付けにくい
ワンピースの場合だとつけられない可能性が高いので、ワンピースが多いお子さんは避けた方が無難です。
安全ピンタイプの移動ポケット
次に紹介するのは、服に安全ピンで留めるタイプの移動ポケットです。
クリップタイプに比べると少ないですが、存在します。
安全ピンタイプのメリット
- どんな服でも固定可能
- 外れにくい構造
安全ピンタイプは、クリップタイプよりも汎用性が高く、特にワンピースなどにも対応しやすいです。
また、選べる取り付け場所が多く、ユーザーにとって便利です。クリップタイプより外れにくいという特性も、無くす心配が少ないため安心です。
安全ピンタイプのデメリット
- 服に小さな穴が開く可能性がある
- 取り外しの際に注意が必要
- 安全ピンが危ない
安全ピンタイプは取り扱いに注意が必要で、服に穴が空いたり指も危ない可能性もあるので
特に小さいお子さんにはおすすめしません。
また、お子さんが自分でつけられないので、大人が取り外しを行わないといけません。
外れる可能性は少ないですが、手間がかかるのが少し不便かもしれないですね。
ポシェットタイプの移動ポケット
続いて紹介するのは、肩からかけるポシェットタイプの移動ポケットです。
メリット
- 簡単に取り外し可能
- どんな服にも対応
- 服へのダメージがほとんどない
ポシェットタイプは、使用がとても簡単で、小さな子どもでも扱いやすいです。
また、服へのダメージを最小限に抑えることができるため、大切な衣類にも適しています。
デメリット
- 紐が引っかかったり邪魔なことも
- 安定性に欠ける場合がある
ポシェットタイプの移動ポケットは、紐が外部の物に引っかかるリスクがあり、安全面での配慮が必要です。
そうなると危ないですし、子供もそこまで注意して行動できません。
動き回る子供からすると、活動中に邪魔になりますし、ぶら下がっているだけなので、他の物に当たることなど考えられます。
活動的に動く際には危ないため、園からは嫌がられる可能性があります。
ゴムベルトタイプの移動ポケット
ゴムベルトタイプのポケットは、ゴム製のベルトを身体に固定することで使用します。
ゴムベルトタイプのメリット
- 着脱が容易
- どんな服装にも適応可能
- 衣服を傷めにくい
ゴムベルト式の特徴は、バックルやフックを用いて簡単に着脱できることが利点です。
また、ベルトが腰に巻かれるため、クリップタイプと異なり、ワンピースを着用時でも利用しやすいです。
さらに、衣服へのダメージが少ないのも大きなメリットです。
特に価値のある衣服を着用する際には、このタイプかポシェットタイプが推奨されます。
ゴムベルトタイプのデメリット
- ゴムの伸びやすさ
- 固定の難しさ
- サイズ調整の手間
ゴムベルト式の大きな欠点は、使用によるゴムの伸びとその耐久性の低下です。
また、固定が不安定である点も問題です。
ゴムベルトが緩い場合、腰回りで動きやすく、使用に際して支障をきたすことがあります。
体型や衣服の厚みに応じたサイズ調整が必要となるため、これが煩わしいと感じる場合もあります。
子ども用の移動ポケットを安全に使おう!対策や種類、園での決まりは?/まとめ
移動ポケットは非常に便利ですが、使用時には注意が必要です。
特に「引っかかり」「硬い物を入れた際」「着替えの困難さ」「安全ピンの使用リスク」などの危険点が存在します。
保育園や幼稚園では使用が制限されている場合もあります。
主なタイプとしては「クリップタイプ」「安全ピンタイプ」「ポシェットタイプ」「ゴムベルトタイプ」があり、今回は特に危険性に焦点を当てて解説しました。
安全な使用方法を理解し、お子様と一緒に正しい使い方を学びましょう。

